2010年槍平小屋周辺雪崩痕跡画像一覧

2010年2月に発生したと思われる雪崩による周辺樹木への影響など掲載します。



小屋西側にあったオオシラビソ(幹周り1.10m)
折れているのは地上2.90mのところ。折れた部分は東側(南岳登山道側)へ
73.50m飛ばされていました。



飛ばされた幹の全長は6.40m


同じく、小屋西側に立っていたオオシラビソ(幹周り0.82m、全長12.10m)。
折れている箇所は地上1.40mのところ。



小屋玄関横のダケカンバ。幹周り1.10m。樹高約14.00m。折れている箇所は
地上0.80mの部分。
脇にあるオオシラビソも傾いています。


小屋二階客室(ブルーシートの部分)から吹き飛ばされたアルミサッシ。その後、
ガラス片が多数見つかったのは小屋の窓部分から33.50m離れたところ。




雪崩痕跡の中ではもっとも小屋から遠い部分にあると思われるオオシラビソ。
(幹周り1.60m)南岳登山道側の斜面に立っています。
風圧で折れたと思われる枝の場所が地上5.80mの部分。
小屋角(白い壁面の工事中の場所)から87.80mの位置。



右俣谷右岸(中崎尾根側)、奥丸山登山道入り口付近の折れたダケカンバ2本。
写真左手のダケカンバは幹周り1.45m、樹高17.00m。折れた部分は地上1.65m
の部分。